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1.算数・国語の同時学習
算数(数学)と国語は、全ての教科の基礎となっています。ですから、この2教科を切り離さないで、同時に並行的に学習します。
算数(数学)は、数の意味や計算法を知り、筋道を立てて、数理的な問題解決をする力を育てます。計算力だけでなく、計算の過程を考え、文章題や図形なども重視しています。
国語は「漢字から言葉へ」を意図し、言葉と文字(漢字)と、それらの使い方を正しく知り、文・文章を読み取る力、文章の書き表し方を身につけます。「辞書」にもなじませて、自ら調べる態度・習慣も身につけます。
算数・国語の学習を通じて、「学ぶ意欲と関心、思考力、判断力、集中力、忍耐力」なども育てます。
2.週2回の教室学習と毎日の家庭学習
指導者は週2回、教室で子どもたちに指導し、子どもたちの様子を観察し、学習管理をしていきます。
子どもたち一人ひとりの1回の学習時間は45分程度(学年や個人によって多少差がありますが)に押さえます。なぜなら、子どもたちが集中して学習できる時間の限界は、通常「学年×10分±10分」といわれるからです。ただ、長い時間勉強させても学習効果はあがりません。むしろだらだらと勉強することを身につけてしまいます。短時間集中学習の習慣を身につけさせる指導を心がけています。
学習日以外の日は宿題で自宅学習をします。宿題は1日あたり算数1枚、国語1枚です。これで、自宅での学習習慣を身につけさせます。
3.無学年方式
子どもたちの学力には、個人差があります。そこで学研教室では、「実力診断テスト」で一人ひとりの学習到達度を知り、学年にこだわらず本人の力に合った教材を与えていきます。
教材は学習内容を細かい段階に分けてあり、基礎・基本が身につくように構成されています。
教室では異学年の子どもたちが混在していますが、一人ひとりは学習内容が学力に合っていますから、自ら主体的に集中して学ぶことができます。
4.自学自習
学研教室では、子どもたち一人ひとりの学力を判断して教材を与え、子ども本人が自分の頭で考え、納得し、理解するように仕向けていきます。初めから手取り足取り教えるのではなく、子どもたちが自ら主体的に学ぶシステムです。わからなくて悩んでいるときは、答えを教えてしまうのではなく、ヒントやアドバイスを与えます。
無学年方式ときめ細かい教材で、自学自習の態度を育みます。
5.繰り返し学習
人間の頭はコンピュータと違って、一度覚えたことでも忘れてしまいます。
学習したこと定着させるためには、忘れかけたものを再学習する必要があります。学研教室では同じ教材を繰り返し学習し、学習したことを定着させています。
6.継続学習
教材は幼児(3〜4歳)向け(12級)から中学3年相当(1級)まで用意してあります。
「継続は力なり」といいますが、何事も長く続けてこそ成果があがるものです。子どもたちが苦しい時は励まし、がんばった時はほめ、充実感を味わえるよう、心がけています。
7.人間塾
学研教室では知育のみにかたよらず、徳育も大切にしています。ですから、来室時、退室時のあいさつなど基本的な生活習慣にも目を向けて指導にあたっています。
指導する教科は算数(数学)・国語と英語に限っておりますが、子どもたちは指導者との付き合い、学年の異なる子どもたち同士の付き合いなどから、人間としての縦の関係なども学んでおります。このことは、少子化の今日において、大切な教育要素であると思っております。
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